
飛行機に乗りたくなったので、広島に来ちゃいました。
今回の旅のテーマは、レモン&牡蠣ハンティング。
友人に話したら「レモン狩りは季節外れじゃない?」と言われましたが、加工品ならレモンスカッシュもレモンケーキもあるでしょ(笑)
牡蠣も「季節外れ」と言われたら、まあそうなんですけれども。
広島はこれまでいろいろなご縁があって、一度来てみたいと思っていた場所。今回はずっと行ってみたかった厳島(通称・宮島)にも足を延ばしてきました。
レポートの前に、広島ってどこよ?


この日は、イマイチはっきりしない、どんよりとした曇り空。
搭乗前には「飛行機が揺れる可能性があります」とアナウンスされていましたが、実際はそれほど揺れず。
広島空港に到着すると、なんと太陽が見えてきました。
きっとワタシは晴れ女

広島空港からはリムジンバスで広島駅へ。交通系ICカードが使えるので、切符を買わなくていいのが楽でした。1時間弱で広島市内に到着。
翌朝、宮島へ
今回は、宮島まで行ってみることに。
広島駅から宮島口駅までは、JR山陽本線を利用します。
宮島口駅からフェリー乗り場までは少し歩きます。途中に階段もあるので、大きな荷物がある場合はちょっと大変かもしれません。
広島電鉄を使うとJRより時間はかかりますが、宮島口のフェリー乗り場に近いところまで行けるので、のんびり移動したい人にはこちらもおすすめ。
宮島口から宮島まで、フェリーの乗船時間は約10分。あっという間に到着です。外国人観光客もとっても多かった。
そしてフェリーから

真っ赤な大鳥居が見えた!
海の上から見る鳥居は特別感があります。

レモン&牡蠣ハンティング
宮島に上陸したら、早速レモン&牡蠣ハンティング開始。
まずは港の近くにあるスタンドで、朝一番のレモンソーダをオーダー。
レモンソーダを飲みながら島内を散歩します。
こちらのお店には「REFILL(リフィール)」というシステムがあり、同じカップとストローを持っていくと、200円でもう1杯飲めるとのこと。これは暑い日にはうれしい。

そして、島に上陸して最初に出会った“島民”は……
鹿でした。恐るべし、この鹿さん。
観光客の後ろから静かについていき、手に持っていた観光案内の紙をムシャムシャ。紙、食べるんですね。美味しいのかしら。島内には鹿さんがたくさんいるので、ぼーっと座っていると油断できません。でも、みんなものすごく撮影慣れしている(笑)。

触っちゃイヤ。見るだけね。
厳島神社へ
桟橋から歩いて数分で、厳島神社に到着。
厳島神社は1996年に世界遺産に登録されています。海、山、建築物が一体となった景観も大きな特徴です。(UNESCO World Heritage Centre)


海の上に建つ朱色の社殿と、長く続く回廊。実際に歩いてみると、写真で見る以上に広く感じます。今回は満潮の時間に合わせて訪れました。この日の満潮は12時36分。
海に浮かんでいるように見える大鳥居を楽しめました。干潮のときには大鳥居の近くまで歩いて行けると聞いたので、次回はぜひ干潮の時間にも訪れてみたい。同じ場所なのに、潮の満ち引きでまったく違う景色になるのも宮島のおもしろいところです。

厳島(宮島)の満潮・干潮を確認するには
宮島を訪れる前に確認しておきたいのが、満潮と干潮の時間です。潮の満ち引きによって、海に浮かんでいるように見える厳島神社や、歩いて近づける大鳥居など、景色が大きく変わります。
「Tideschart」では、宮島の満潮・干潮の時刻や潮位、週間の潮見表をグラフ付きで確認できます。日本語と英語を切り替えて表示できるので、海外から宮島を訪れる方にも便利です。
お土産通りを歩きながらランチ
厳島神社を出たあとは、お土産屋さんが並ぶ通りをウォーキング。そして、そのままランチタイム。いろいろ迷って、選んだのは牡蠣めし。
牡蠣がプリプリ!
今回のテーマ「牡蠣ハンティング」も無事クリアです。

高台のカフェへ
市内へ戻る前に、高台にあるカフェにも行ってみました。
まさか、ここがカフェの入口とは。突き当たりにある階段を上っていきます。足元があまり良くないので、利用できる人は少し限られそう。足腰に自信のある方は、ぜひ天気の良い日にどうぞ!

こちらは入場料が必要なのですが、そのぶんドリンクは周辺のお店と比べるとリーズナブル。注文したのは、レモンケーキ&レモネード。爽やかセットです。
レモンハンティングも着々と進んでおります。

レモンケーキとレモネード。爽やかセット
宮島で見つけた「おもてなしトイレ」
ちなみに、厳島神社の手前にある商店街には「おもてなしトイレ」という場所がありました。ここがとても清潔。観光地では、こういう情報も大事。安心して利用できるトイレがあるのは、本当にありがたいです。
島内でたくさんのレモン&牡蠣ハンティングができた
一日穏やかに過ごせました。
紹介できなかったレモンハンティングは下のアルバムをご覧ください。
次回食べたい「牡蠣ホウレン」
あるショップのお姉さんから、「牡蠣ホウレンは食べたほうがいいですよ!」とおすすめされました。牡蠣ホウレンとは、牡蠣とほうれん草の炒め物。バゲットに乗せて食べるとさらに美味しいとか。これはおいしそう。ところが、メニューを見ると……
「痛風覚悟!」
の文字。……今回はオーダーする勇気が出ませんでした(笑)。次回挑戦します!
宮島のお土産といえば、しゃもじ
宮島のお土産として有名なのが、しゃもじ。こちらは小さなしゃもじのキーホルダーで、名前を入れてもらうことができます。一つひとつ書かれているメッセージが違うので、眺めているだけでも楽しい。誰かのお土産に選ぶのはもちろん、自分用を探すのも楽しそうです。

広島駅にもレモンがいっぱい
宮島から広島市内に戻ってからも、レモンハンティングは続きます。広島駅直結の駅ビルにも、レモンを使ったお菓子や雑貨など、たくさんのレモングッズが並んでいました。そして広島といえば、もうひとつ気になったのが熊野筆の化粧筆。食べ物だけじゃない広島土産も、まだまだたくさんありそうです。
飛行機に乗りたくなって、思いつきでやって来た広島。レモンと牡蠣を探しながら歩いた宮島は、とても穏やかで居心地のいい場所でした。次は宮島に泊まって、夕方や早朝の静かな島も歩いてみたいな。
👇画像をクリックすると、Googlemap もしくはショップのホームページに飛びます
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Translation
A Lemon and Oyster Hunt in Hiroshima
I felt like getting on a plane, so I booked a trip to Hiroshima. My mission: find all things lemon and oyster.
A friend pointed out that it wasn’t exactly lemon-picking season. Fair enough—but lemon soda and lemon cake count, right? Oyster season was a little early too, but I wasn’t going to let that stop me.
Hiroshima is a place I’ve long wanted to visit, and this time I finally made it to Miyajima. The next morning, I took the train from Hiroshima to Miyajimaguchi, then hopped on a ferry. About ten minutes later, Itsukushima Shrine’s bright red torii gate came into view across the water.
I started my lemon hunt with a soda near the ferry terminal. While strolling around the island, I also met some of its famous deer. One quietly followed a visitor and began munching on their sightseeing leaflet! They may be used to posing for photos, but it’s best to admire them without touching them.
At Itsukushima Shrine, I timed my visit for high tide. The vermilion buildings and great torii seemed to float above the sea. I’d love to return at low tide someday to see how different the island looks.
Lunch took care of the oyster half of my mission: plump oysters served over rice. Later, I climbed to a café on a hillside for lemon cake and lemonade. It was a wonderfully refreshing reward, though the uneven approach and stairs may be difficult for some visitors.
Back in Hiroshima, I kept spotting lemon sweets and souvenirs around the station. I also heard about kaki hōren, a dish of oysters and spinach that I’ll have to try next time.
What began as a spontaneous urge to fly somewhere became a lovely trip. Miyajima felt peaceful and welcoming. Next time, I’d like to stay overnight and walk around the island in the quiet of early morning.
Check the Tides Before Visiting Miyajima
Check Miyajima Tide Times(English)
Before visiting Miyajima, it is a good idea to check the high and low tide times. The scenery around Itsukushima Shrine changes dramatically with the tides. At higher tide levels, the shrine and its famous torii gate appear to float on the sea. At low tide, visitors may be able to walk across the exposed shore and approach the Great Torii Gate.
Tideschart provides Miyajima’s high and low tide times, tide levels, weekly tide tables, and an easy-to-read tide graph. The website is available in both English and Japanese, making it useful for international visitors.